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オブジェクトに用いるキャラクタパターン(画像)を追加します.
一番上の「ここに画像ファイル(png/gif/jpg)をドラッグ&ドロップして追加」に
画像ファイルをドラッグ&ドロップするか,一番下の「追加」ボタンを押して,各項目を設定します.
※ブラウザ版でファイルサイズの大きい画像を追加するには,localStorageの容量(Chromeの場合,全プロジェクトで5MB程度)にご注意ください.
キャラクタパターンには,それぞれキャラクタパターン番号が割り振られます.
変数pにキャラクタパターン番号を代入することでそのキャラクタパターンを表示できます.
例えば, $pat_balls という名前の画像ファイルの中の,4番目のキャラクタパターン(一番最初は0番目とする)を指定するには
p=$pat_balls + 4;
とします.
他にも、パターン番号は次のような場合に用います.
※ $pat_ballsという名前の画像を追加してから実行してください。
Main
t=0;
while(true) {
if (t%5==0) {
// 新しく作るBall オブジェクトの変数pに,
// $pat_balls の0 - 15番目のキャラクタパターンをランダムに設定
new Ball{x:rnd($screenWidth),y:0, p:$pat_balls+rnd(16)};
}
t++;
update();
}
Ball
while(y<$screenHeight) {
y+=6;
update();
}