マップの表示クラスです.マップチップと呼ばれる画像を格子状に敷き詰めて表示します。
マップは「奥のレイヤー」と「手前のレイヤー」の2層のレイヤーで構成され、それぞれマップチップを独立して配置できます。
※ここでの「レイヤー」は画面全体のレイヤーとは別の概念です.
\new(param)
paramオブジェクトでマップのチップサイズとその個数を指定します.
row
敷き詰めるチップの縦の行数col
敷き詰めるチップの横の列数chipWidth
チップ1個の幅(ピクセル単位)chipHeight
チップ1個の高さ(ピクセル単位)例:
// 32*32ピクセルのチップを横に15,縦に10並べる
$map=new Map{chipWidth:32,chipHeight:32, col:15, row:10};
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