※この方法よりオブジェクトをドラッグする のほうが仕組みは簡単です.
次のような場合にはここで示したものを使ってください.
Main
x=100;y=200;
touching=false;//タッチ&ドラッグ中はtrueになる
on("touch",drag);
\drag(touchEvent) {
//タッチされた指オブジェクトをfに取得
var f=touchEvent.finger;
touching=true;
f.on("move") \(moveEvent) {
//指が動いたときに実行する処理
//指の移動量に応じて移動
x+=moveEvent.vx;
y+=moveEvent.vy;
};
f.on("end") \(endEvent) {
//指が離れたときに実行する処理
touching=false;
};
}
.