オブジェクトの大きさ、傾き、透明度はそれぞれscaleX、rotation、alphaで管理されています。これらの値も加減算することで回転や拡大などをさせたり、半透明のオブジェクトを表示させたりすることができます。
Main
new Chara1{x=100, y=100, scaleX=2};
new Chara1{x=200, y=200, rotation=45};
new Chara1{x=300, y=300, alpha=128};
Chara1
while(true){
rotation++;
update();
}