BaseActor

rndメソッド

乱数を返します

書式1

rnd()

0以上1未満の実数乱数を返します

書式2

rnd(n)

0以上n未満の整数乱数を返します

書式3

rnd(a,b)

a以上b未満の整数乱数を返します.例えば,-3から3まで(-3以上4未満)の乱数を返すときはrnd(-3,4)とします.

a以上b未満の実数乱数を返すにはrndFloatを用います.

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