Chara1
x=100;
y=100;
while(true){
x++;
update();
}
オブジェクトの座標の値を加算することでそれが画面にも反映されます。
もう一度メニューの新規→ファイルで,今度はChara2 というファイルを作成してみましょう
Chara2
x=100;
y=200;
vy=0;
while(true){
x++;
y+=vy;//★A
vy+=0.1;//★B
if(y>$screenHeight){//★C
y=$screenHeight;
vy=-vy;
}
update();
}
メニューの実行→Chara2を実行を選ぶと、オブジェクトが跳ねる様子が見えます。